腎臓の病気は高血圧の原因って本当?腎臓の働きと血圧の関係とは!

高血圧の原因について

 

高血圧を改善するためには、高血圧の原因について、
知っておくことが必要です。

 

高血圧全体の患者さんの中ではわずかですが、
高血圧の原因疾患となるのがはっきりしている
二次性高血圧というものにかかっていることがあります。

 

この二次性高血圧という、特定の疾患が原因になって
高血圧になるという症状の主な原因となる病気は、
腎臓の機能が低下する病気です。

 

では、腎臓の機能と高血圧の原因には、
どのような関係があるのでしょうか?

 

今回この記事では、腎臓の働きや高血圧との関係について、
調べてまとめてみました。

 

腎臓の機能と高血圧の原因の関係

 

高血圧の原因について

 

腎臓とは?

 

脳や心臓などなど、よく知られている臓器と比べて、
腎臓はどんな働きをしているのかあまり知らない!という方も
実は多いんです。

 

腎臓というのは、私たちの体の腰のあたりに二つある臓器で、
老廃物を体から出したり、血液を作ったり、血圧を調整するなど、
様々な生命維持に関わる働きをしています。

 

腎臓の機能が低下すると、体の中に老廃物が溜まりやすくなり、
貧血気味になってしまうこともあります。

 

腎臓の働きと高血圧

 

腎臓の機能が低下すると、高血圧になります。なぜでしょうか?

 

血液の量が増える

 

腎臓の働きには、老廃物をろ過し、
体外に排出するという働きがあります。

 

余分な水分と塩分を体の外に出す働きを担っているのも
腎臓ですが、この腎臓の機能が低下することにより、
体の中に余分な塩分と水分が溜まってしまう
んです。

 

余分な塩分と水分は、血液となりますので、
血液の全体量が増えてしまいます。

 

血液の量が増えることによって、高血圧の原因になり、
血管や心臓にも負担がかかるので、腎臓の機能は高血圧と
深い関わりがあると言えます。

 

腎臓の機能が低下し、血液量が増えることで高血圧になりますが、
血液の量が増えるためさらに腎臓に負担がかかることとなり、
悪循環ができてしまいます。

 

ホルモン

 

腎臓は、血圧を良い状態にコントロールするホルモンを
分泌します。

 

体の中の水分量や塩分の量を調整したり、
血圧をコントロールするホルモンを分泌している腎臓の機能が
低下すると、血圧をコントロールできなくなり
高血圧の原因となります。

 

まとめ

 

高血圧の原因について

 

腎臓の機能が低下すると、
高血圧の原因となるということがわかりました。

 

高血圧くらい…と片付けてしまうと、腎臓の病気を
見逃してしまうこともあります。

 

高血圧が長く続いている場合や生活習慣に気をつけても
全く改善されない場合は、一度医師に相談すると良いでしょう。

 

 

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